2010年春開校「徳島県立富岡東中学校(仮称)」

徳島県立富岡東中学校(仮称)は、徳島県の南部圏域の県立の中高一貫教育校で2010年春の開校の準備を進めています。

2012年に創立100周年を迎える徳島県立富岡東高校に中学校を設置します。併設型の中高一貫教育校は,高校入試を行わずに中学校と高等学校を接続する学校で、県立富岡東中学校(仮称)・高等学校は,県立城ノ内中学校・高等学校,および県立川島中学校・高等学校につづき,公立では徳島県で3校目となります。

「徳島県立富岡東中学校(仮称)」は、義務教育なので,授業料も入学金も必要ありません。
 
富岡東中学校(仮称)・高等学校への入学方法はどうなるのか?

富岡東中学校(仮称)への入学については,入試選抜を行います。1学年は2クラスで,具体的な募集定員は平成21年7月ごろに決定します。通学区域は徳島県全域です。

入試選抜は,調査書,適性検査及び面接の結果を資料として選抜することになりそうです。

富岡東中学校(仮称)を卒業すると,富岡東高等学校普通科(全日制)へは高校入試なしで進学できます。一方,他の中学校からも富岡東高等学校へ進学することができ,その場合は通常の高校入試によって選抜されます。

入試選抜で行われる適性検査は,自己の考えや意見を表現する力や,課題を発見し,追究し,解決する力など,小学校教育において身につけた多様な力をみるために行うもので,教科別の学力検査ではありません。検査Ⅰと検査Ⅱに分かれており,それぞれ45分程度の検査時間で実施しています。
 
検査Ⅰは,聞き取った内容や資料等から読み取った内容について,自分の考えをまとめ,文章で表現する検査です。
 
検査Ⅱは,生活に関連する事柄等について,課題を見いだし,多様な解決方法を考え,その解決を図る検査です。


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