2012 年度長野県立中学校 入試要項

長野県内第1号となる公立中高一貫校「屋代高校付属中学校」が千曲市に来春2012年誕生します。屋代高付属中は2012年度、一期生80人を募集、志願者の条件は、長野県内に保護者と暮らし、自宅から通うこと。

また、12月の入試は、適性検査、小学校からの報告書、面接を総合的に判断して合否が決まります。

その長野県内第1号となる公立中高一貫校「屋代高校付属中学校」の入試要綱がこのたび発表されました。

平成24 年度長野県立中学校入学者選抜要綱
募集定員:80 名(男女同数が基本)

入学志願資格:長野県立中学校を志願することができる者は、保護者(親権者又は後見人)とともに長野県内に居住する者。他の公立中等教育学校又は公立併設型中学校を志願することは認めない。

通学区域:長野県内全域

入学者選抜の日程
志願受付期間:平成23 年11月15日(火)から11 月17 日(木)まで
適性検査等:平成23 年12 月10 日(土)
合格者発表:平成23 年12 月19 日(月)
入学確約書の提出期限:平成23 年12 月26 日(月) 午後5時まで

適性検査・面接の内容
◆小学校学習指導要領に基づき、県立中学校入学後の学習や生活に取り組んでいく上で必要な適性を検査することを基本とし、入学後に求められる思考力、判断力、表現力等をみることができるものとする。

◆適性検査Ⅰでは、主として社会や人に対する関わりをみることとし、文章や資料(図表、地図、グラフ等)の内容を読み取り、背景にある法則性に気付いたり、自分の考えをまとめて文章で表現したりする力をみる。また、読み取った内容から課題を明確にし、適切な解決方法を考え、多様な方法により表現する力をみる。

◆適性検査Ⅱでは、主として自然や数理に対する関わりをみることとし、自然科学や数理的な場面設定の中で、科学的に探究する意欲や、見通しをもち筋道を立てて考える力、数理的に処理する力をみる。また、自然科学の事象について、観察や実験などにより課題を
解決していく力をみる。

◆適性検査Ⅰ及び適性検査Ⅱの内容については、小学校6年生の概ね11 月までに学習した内容を基にしたものとし、ともに筆記による検査とする。

面接の内容は
◆集団面接とし、1グループの人数は6~8人を目安とする
◆面接時間は、概ね20 分間を目安とする
◆面接は、志願理由や学習への関心・意欲、集団生活への適応等をみるものとする。

入試は、選抜のための適性検査の結果、志願者の在籍小学校長から提出された報告書の内容、志願者に対し実施する面接の結果で決定します。志願者の在籍小学校長から提出される報告書の各欄は、第5学年までについては、小学校児童指導要録に基づいて記入し、第6学年については、当該年度の10 月31 日現在における志願者の学習状況に基づいて評価等を記入

選抜にあたっては、
◆適性検査Ⅰ及び適性検査Ⅱは、それぞれ100 点満点とし、計200 点満点とする
◆報告書の各教科の学習の記録は、第5学年及び第6学年の評定を合計して、48 点満点とする
◆報告書は、各教科の学習の記録のみにとらわれず、外国語活動の記録、総合的な学習の時間の記録、特別活動の記録、行動の記録並びに総合所見及び指導上参考となる諸事項の記録を総合して選抜の資料とする
◆面接の結果は、A、B又はCの3段階で評価する
◆適性検査の得点と報告書の評定合計点に、報告書の記載事項及び面接の結果を加味し、総合的に判定する


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